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Dragon's Jazz Corner

Paul Desmond (as)


*PAUL DESMOND / THE BEST OF
paul desmond(as), etc
1990/CTI/

1972年〜1975年録音のベスト盤です。

「Take Ten」、「Summertime」、「You'd Be So Nice To Come Home To」、
「Autumn Leaves」、「SkyLark」



*PAUL DESMOND / SKYLARK
Paul Desmond(as), Gabor Szabo(g), Gene Bertoncini(g),
Bob James(elp), Ron Carter(b), Jack Dejohnette(ds),
Ralph Macdonald(per), Don Sebesky(arr), etc
1974/CTI/

言わずと知れたデイヴ・ブルーベック・カルテットの重鎮、ポール・デズモンドのソロ作品。
華麗にスウィングするスタイルと、オーソドックスかつ粋なフレージングが楽しめる。
(CDジャーナル データベースより)

優しさに満ちたデスモンドのアルトを堪能できる快作。
”禁じられた遊び”のジャズ化は特筆すべき出来。
(帯中よりの抜粋)

CTIのフュージョン盤の一枚です。

「Take Ten」、「Skylark」




*PAUL DESMOND / PURE DESMOND
Paul Desmond(as), Ed Bickert(g), Ron Carter(b), Connie Kay(ds),
1974/CTI/

ピアノレス・カルテットの軽い音調を活かした、優しさに満ちたデズモンドの
淀みないフレージングが堪能できる作品。
テーマの歌わせ方ひとつを取ってみても、ニュアンスに富んでいて、清らかで美しい。
(CDジャーナル データベースより)

カルテット編成でポールの持味が生かされたCTI作品。
エド・ピッカート(g)のセンスの良さに注目。
(帯中よりの抜粋)

CTIのフュージョン盤の一枚です。
ポール・デスモンドはいつでもそのスタイルは変わりません。
名手エド・ビッカート(g)のプレイと珍しいMJQのコニー・ケイ(ds)にも注目です。

「Squeeze Me」、「I'm Old Fashioned」、「Nuages」、
「Why Shouldn't I」、「Everything I Love」、「Warm Valley」、
「Till The Clouds Roll by」、「Mean To Me」




*PAUL DESMOND / WITH THE MODERN JAZZ QUARTET
Paul Desmond(as),
john lewis(p), milt jackson(vib), percy heath(b), connie kay(ds)
1971/Finesse/

MJQとポール・デスモンドによるクリスアス・コンサート。

「Greensleeves」、「You Go To My Head」、「Blue Dove」、
Jesus Christ Superstar」、「Here's That Rany Day」、
East Of The Sun」、「Bags New Groove」



*PAUL DESMOND / EASY LIVING
Paul Desmond(as),
jim hall(g), Eugene wright(b)(1,2,5,9,10,11), gene cherico(3,6),
percy heath(4,6,7), connie kay(ds)
1966(1to8), 1990(9),1997(10,11) /BGM/

オリジナルLPに3曲が追加収録されました。

「When Joanna Loved Me」、「That Old Feeling」、「Polka Dots And Moonbeams」、
「Here's That Rainy Day」、「Easy Living」、「Bewitched」