[トップページ]


Dragon's Jazz Corner

Kurt Elling (vo)


*KURT ELLING / MAN IN THE AIR
kurt elling(vo)
laurence hobgood(p,key), rob amster(b), frank parker Jr(ds)
stefon harris(vib), jim gailloreto(ss)etc
2003/BLUE NOTE/

最近よく聴いているカート・エリング(vo)の作品です。
ジャズ・メンが書いた曲に彼自身が詩を付けたボーカリーズはジャズ・ボーカルの伝統的な手法をとったものです。
パット・メセニー(g)、ジョン・コルトレーン(ts)、ハービー・ハンコック(p)、コートニー・パイン(sax)、
ボビー・ワトソン(as)、ボブ・ミンツァー(sax)等の曲を取り上げています。
バックにフューチャーされるのはステフォン・ハリス(vib)にローレンス・ホブグッド(p、key)、
二人の美しいソロとボーカルとのコラボレーションが楽しめます。
深みのある魅力的な歌声と共に本格的な男性ジャズ・ボーカルが聴けます。
最近のボーカルは甘くてどうも、もう少し歯ごたえのあるものはないのかという方にお薦めします。

(まじめ系)




*KURT ELLING / FLIRTING WITH TWILIGHT
kurt elling(vo)
clay jenkins(tp), jeff clayton(as), bob sheppard(ts,ss)
laurence hobgood(p), marc johnson(b), peter erskine(ds)
2001/BLUE NOTE/

1 Moonlight Serenade
2 Detour Ahead
3 You Don't Know What Love Is
4 Orange Blossoms In Summertime
5 Not While I'm Around
6 Easy Living
7 Lil' Darlin
8 I Get Along Without You Very Well
9 Blame It On My Youth
10 I'm Thru With Love
11 Sai It
12 While You Are Mine


カート・エリング(vo)のスタンダード・バラード集です。
カート・エリングは30代のバリバリ、伸び盛りの男性ジャズ・ヴォーカリストです。
この作品はブルー・ノートからの5枚目のリーダー・アルバムになるようです。
私は特定の人以外にはほとんど男性シンガーを聴く機会がありませんがこれはいいなと思いました。
声質、声の伸び、ムード共に申し分ありません。
ゆったりとしたスイング感と心地良い乗りを楽しむことが出来ました。
マーク・マーフィ(vo)をソフトにした感じをイメージしてもらえれば分かり易いと思います。

注:マーク・マーフィは1960年前後に最も活躍したジャズ・ヴォーカリスト。
興味のある方は是非聴いてみて下さい。代表作は「ラー」です。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)




*KURT ELLING / LIVE IN CHICAGO
kurt elling(vo),
laurence hobgood(p), rob amster(b), michael raynor(ds),
edward peterson(ts), von freeman(ts), eddie johnson(ts)
1999/Blue Note/



*KURT ELLING / THIS TIME IT'S LOVE
kurt elling(vo),
laurence hobgood(p), rob amster(b), michael raynor(ds),
1998/Blue Note/



*KURT ELLING / THE MESSENGER
kurt elling(vo),
laurence hobgood(p), rob amster(b), paul wertico(ds),
1997/Blue Note/



*KURT ELLING / CLOSE YOUR EYES
kurt elling(vo),
laurence hobgood(p), rob amster(b), eric hochberg(b), paul wertico(ds),
edward peterson(ts), von freeman(ts), dave onderdonk(ts)
1995/Blue Note/