[トップページ]




Freddie Deronde (b)


*FREDDIE DERONDE QUINTET / SPONTANEOUS EFFORT
J.R.monterose(ts), philip catherine(g)
michel herr(p), freddie deronde(b), jan de haas(ds)
1990/IGLOO/

1990年の発売でちょっと古いですが、最近興味を引いているミシェル・ハー(p)絡みで購入しました。
リーダーはベースのフレディー・デロンデでゲストにベテラン・ハード・バッパーのJ・R.モンテローズ(ts)を迎えたものです。
モンテローズが4曲、デロンデが3曲のオリジナルを提供しています。
私は、リーダーには悪いけれどモンテローズ(ts)とフィリップ・カテリーン(g)にも興味がありました。
ミシェル・ハーは最近注目のイヴァン・パデゥア(p)の師匠格ということで気になっていました。
たしかに印象的なピアノを聴かせてくれます。ベルギー・ジャズ・ピアノ界の至宝という位置付けでしょうか。
モンテローズの野太い音色にはテナー・サックス本来の魅力があります。
彼もまたチャールス・ミンガス・ファミリーの出身、名盤「直立猿人」のプレイで注目を集めました。
カテリーンはバルネ・ウィラン(ts)との共演でも感じたのですがテナーとの相性が抜群です。
すでに亡くなってしまったモンテローズの晩年の演奏が聴けるということで貴重なアルバムだと思います。

「What's New」、「All The Things You Are」、「Concerto」

(中間系)