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Dragon's Jazz Corner

Cory Weeds (as)


*CORY WEEDS QUARTET / CONDITION BLUE
The Music Of Jackie McLean


cory weeds(as),
mike ledonne(org), peter bernstein(g), joe farnsworth(ds)
2015/Cellar Live/

1 CONDITION BLUE (J.McLean)
2 SLUMBER (L.Morgan)
3 CAPUCHIN SWING (J.McLean)
4 MY OLD FLAME (S.Coslow)
5 'SNUFF (J.McLean)
6 MARILYN'S DILEMMA (B.Higgins)
7 DAS DAT (J.McLean)
8 JACKNIFE (C.Tolliver)
9 BLUESANOVA (L.Morgan)
10 BLUES IN A JIFF (S.Clark)


コリー・ウィーズ(as)は所見、バックのオルガン・トリオとジャッキー・マクリーンの名前に惹かれました。
マイク・ルドン(org)、ピーター・バーンステイン(g)、ジョー・ファーンズワーズ(ds)がメンバーです。

全10曲中スタンダードは1曲だけであとはジャズ・メンのオリジナルが並んでいます。
マクリーンが4曲、リー・モーガン2曲、ビリー・ヒギンス1曲、チャールス・トリバー1曲、ソニー・クラーク1曲です。
まぁ〜ね、そのままブルーノートの濃い香りがします。
「私と同じ時期に同じようなジャズを聴いていたんだ」と思ってついニヤリとしてしまいました。

内容にはウィーズの熱き想いが詰まっていました。
1960年前後を彷彿とさせるパワフルでエネルギッシュな演奏が聴けます。
鋭角に尖がったようなアルト・サックスの音色がたまりません。
オルガン・トリオ独特のファンキーな味わいもあります。
全体を包む”揺れ具合”が今作の最大の魅力だと思います。
私的ベストはソニー・クラークの(10)「Blues In The Jiff」です。
4ビートに乗ったブルージーな演奏がなんともカッコ良くて痺れました。

ちなみにこのコリー・ウィーズさんは「Cellar Live」のレーベル・オーナーとのことです。
今作は記念すべき100作目になりました。

「ドラ流目立たないけどいいアルバム」

(中間系)